カレンR1感想

2014年6月21日 / UL_R感想

(※2014/06/21にふせったーで書いた感想に編集を加えたもの)

■読んでの諸々
・サルガドさんより過去の人
 →首領の活動は司書R3より前から始まってる
・カレン両親がドクターと間接的に繋がりがある可能性がある
・ビアギッテさんとは恋人
・バイオリンは父からの贈り物

■「首領=カレン父」説
そんな説をちらっと聞いたので考えてみる。
可能性は十二分にある。少なくとも、カレンR1とデュエル時台詞を参照するに口調は一致。
首領の外見に関しては、実装時の公式ブログで「一見して若く見えますが、なんだか口調が…。」とあるので、
見た目より歳行ってるのは確実と思って良い筈。
似てねぇとかは今更よ。もっと似てねぇ双子いるし。
強いて否定材料を挙げるなら、Karenbergはドイツ系、Gustaveはフランス系の名前らしいということくらい…?
軽くググった程度なのであまりあてにならない。

まぁとりあえず、現状としてはお父様説は考えるだけにしておく。
デュエル時台詞に「貴様たちが与えたザジの音色で、今度こそ滅するがいい!」とあるが、
学校自体が大善世界の実現を掲げている以上、超人組織傘下なのは明らかだし、
カレン父(not首領として)が超人組織のメンバー、或いは支援者である可能性は十二分にあるわけで。
懇意のバイオリン職人も超人組織所属で、カレン父が息子を覚醒させるべく動いた結果がR1で、
R1後に超人組織に迎えられギュスターヴの存在を知ったカレンさんが、
怒りの矛先を「首領及びその部下(カレン父含む)」に向けて「貴様たち」と言った。
…とかまぁ、そういう解釈は十分出来る範囲だと思う。
それより「今度こそ」って、つまり一度滅したのかってのが気になる。
あといつ悪魔化したのか、R1時点じゃまだ全然分からんな。

R2 待ってま す

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