ルディアR1読んだ
2014年12月4日 / UL_R感想
いや読んだのは11/26なんだけど。魂の欠片消費が軽くて何より。
紅衣の裁きイベントのために走ってたので…えへへ…
赤墓様アバター素晴らしいです。可愛らしい…
あ、金くじが良い感じに未所持多かったので引いたらアスラR1とパルモR1引いたので、それらの感想も近い内に。
アスラとパルモのRについては一切読んでない状態でルディアR1感想は書いてます。
バレはマックスR3内容がちょろっと。あと年代だけ、リーズR3と黒太子R1とアスラR1。
(続き以下いつものRバレ感想)
■雑記
・3389年…僕の手持ちだとリーズR3より後、黒太子R1より前。
あと今回引いたアスラR1の少し後。
・(全体絵)良い構図だ。ルディアが可愛くかつ勇ましくて良い。流石は影の剣士。
・現在地はミリガディア。メリーも名前だけ登場。
・本名:ルディア・ドレッセル。母の名前はエマ、父の名前はトビアス。
・”父の上司だと名乗るパンデモニウムの技官”
…サルガドさん…か…?口調は一致するな…キャラ説明文でもサルガドさんは「制限派の技官」と明記されてるし…
……だ、断言は出来ないからね!ソワァにとどめておこうね!
・”ジ・アイが消滅して、インクジター達が私を追うようになるまでは。”
つまりこの2件が、ルディアにとって大きな事柄と。
■「施設」
とりあえずまずは移動経路まとめ。
R導都(出身)→バラク王国領内の原生林(居住地)→バラク王国にある大きな町(R1)→(色々あって)
→現在地(ミリガディア)(メリーやウェイザーと接触済)→サベッジランドの「施設」(予定) か。
「サベッジランドの施設」と言っていたが、
エクセラの発言では「旧サベッジランド南部。現在はインペローダ領サラン州」。そしてジ・アイの近く。
サベッジランドは特定の地域ってか「都市障壁に守られていない土地」を指すみたいだし、
元々は障壁外だったけど今はインペローダ領になって障壁内にある、ってことかな。
バラクって何処やと思ったら、聞き覚えが無い筈だ…ルビオナ領ね…
其処からミリガディアって、本当長旅をしてきたんだなルディア…
■ウェイザー
初見キャラ。他Rで出てるなら少なくとも僕は知らぬ。ミリガディアの大聖堂にいる僧侶か。
“「ジ・アイについては以前から興味があった」”
“「どうしてジ・アイとその施設にこだわるのか。」”
“「君の不思議な力について」”
まぁ…そう不自然ではない…が…ルディアの人間関係を考えるととりあえず疑わざるをえない…
“この人になら話しても良いかもしれない”を駄目フラグにしか感じないのは僕だけだろうか。
ウェイザーから首領に、ルディアの存在が伝わったんじゃねぇの…
というかですね。
「ウェイザー」で検索するとですね。
CiNii 論文 – ビルマにおけるウェイザー(超能力者)信仰の一考察 : ガインにとってのローキーとローコゥタラ http://ci.nii.ac.jp/naid/110001100338
ビルマにおけるウェイザー信仰の研究 –
http://ir.soken.ac.jp/index.php?active_action=repository_view_main_item_detail&page_id=29&block_id=155&item_id=44&item_no=1
“錬金術や呪薬などの術(ローキー・ピンニャー)や仏教的修行を通じて超能力を獲得した存在”
“錬金術、占星術、呪符、薬などのいずれかの術に習熟することで超能力を得、不老不死あるいは長寿を達成した存在”
“ウェイザーは、「ローキーピンニャー(世俗に関わる知識、具体的には錬金術などの話術)」を通じて現実世界を変革していける存在であると理解されている。”
やっぱウェイザー、首領サイドってか超人組織のメンバーじゃねぇの…信頼したらいかんのじゃないの…
■賞金首
とりあえずR1時点では渦に接触していないし、不思議な力も身につけてはいない。
“故郷に見捨てられたと、その時は思った。”って記述が意味深で気になるが。
この時点では導都がルディアに賞金を掛ける理由は無いと思う。
マックスR3で、インクジター2人に元レジメントの男が追われている。
聖騎士の力(特殊能力)を持つ者を追っている、ってことなのかな…。
追う人物の基準が分かったところで、何故追うって理由は分からんのだが。
ところで、ルディアの両親が原生林にいたのは、渦が生態系に与えた影響を調査するため。
“父の上司だと名乗るパンデモニウムの技官”がサルガドさんなら、つまりルディアの両親は制限派と考えて良い。
環境関連の制限派っつーとリンネさんを連想せざるを得ないのだが、そこも関わってくるのかな…ソワァ…
■ジ・アイ
ルディアは「渦に侵された影の剣士」だけど、ルディアを侵した渦ってのはジ・アイなのかな。
消滅に立ち会ったんだろうか…。
用語集によると「最初に現れ、最後まで存在した最大のプロフォンド。最後にレジメントとともに消滅」とある。
つまりジ・アイを消滅させたのは旧レジメントじゃなくて新レジメント。…いふたごR5…なのかなぁ…
ルディアとリーズの出会いについては何かのイベントストーリーでもう出てるらしいね。
リーズは公式説明文で「全滅したE中隊と共に行方不明となった」とあるが、
こう、渦にのまれて異世界へ飛ばされでもしたのかね…
ジ・アイの説明文考えると、リーズの死因(行方不明の原因)はジ・アイじゃない…いや、そうとも言えないか。
ジ・アイに挑んで敗北、E中隊が全滅、その際に重大な問題が見つかって新レジメント結成って線は十分あるか。
同じくE中隊に属していたディノの「戦士としての記録が全て抹消されている」以上、
「E中隊の全滅」の際には何かあったんだろうね。
何かあって、その「何か」を知ってるからルディアは追われている、とか…?何かって何だよ…
レジメントに導都に超人組織と、関係のあるところが多すぎて発狂モノである。
ひぃ…R作成…魂の欠片…
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