リーズR1感想
2014年6月27日 / UL_R感想
(※2914/06/27にふせったーで書いた感想に編集を加えたもの)
しかしまぁ、編集してる時点ではR3まで読んでるわけで、余計なこと書かないようにするの若干難しい。
「ようやっとR作った!自分以外の感想も見てこよう!」みたいな考えあると思うので、
なるべく不用意なネタバレは避けたいのである。
■読んでの諸々
・R1時点で18歳。
・キレやすいために冷静さを心がける戦闘狂十代、リーズ。
・口下手父子が地味に素敵である
■時代整理
各名称としては、旧(=黄金)→薄暮→漆黒→曙光。
薄暮=赤墓様の統治時代。
漆黒=レジメントが渦討伐中
曙光=渦の討伐完了、帝國と連合王国が戦争開始
旧時代は公式用語集以上のことは現状不明。僕が持ってるRにはいない。
今後いる気もしないんだが…ドクターがもしかするとワンチャン…?
レジメントはエンジニアが作った組織。
司書R3がその始まりなのかな。
具体的なレジメントとエンジニアの関係についてはミリアンやロッソ辺りな気がする。
持ってる限りのレジメント関係者(リーズ/司書/黒太子)で考えると、
流れとしては司書R3→リーズ→黒太子R2と推測されるから、
旧レジメント解散→新レジメント結成→新解散(=曙光の時代へ)が20年弱で行われてることになる。
仕事skskやんな。
…旧レジメントは、何があって解散だか崩壊だかしたんだろうね。
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