アインR3読んだ
2014年11月11日 / UL_R感想
R2終了シーンがアレだった時点で期待しか無い。
はー楽しみ!み!!
(続き以下Rバレ感想)
■読んで諸々
・「私の地下室」という言葉に縄張り意識めいたものを感じてに2828してしまう
・「じゃあ殺そう」 やめろ!!その容赦の無い決断の速さに僕が笑い死ぬ!!!
・「ちぇっ……」
「ちぇっ」?? 今「ちぇっ」つったか殿下。
お前 お前 今更かわいいショタ枠でも取るつもりかお前 かわいいよこの野郎!!
・ほー、抑制を学ばせたいと。まともだ。欲望のコントロール、ねぇ…(黒太子R3からそっと目を逸らし)
・あぁ成程、そういえば「渦の向こうの世界」にあたるのか、「異世界」は。
・ふむ、ゴンドラ乗りはやはりレジメントか。
・あっ自ら志願して行ったんだ。へえぇ。
・にゃーん …なに、この、シュレディンガーじゃねぇんだから…
古い友人とは誰だろうねぇ。
■ちぇっ
「ちぇっ」????
こんなの黒太子じゃない!王子を騙る偽者だ!捕らえろ!!かわいいぞ!!!
■相変わらずローフェンがよく分からないんだけど
「抑制を学んでほしい」のはまともな考えだなぁと思った。
教育として、対象に受け入れられやすいアプローチは大切なわけで。
不気味だとばっさり切り捨てるより、余程建設的であると感じる。
この時はまだ兄2人は死んでないよな?兄2人が死んだからこそ、放逐されていたのが戻ってきたわけだし。
兄2人が病弱とかそういう描写は無かった気がするが…この時点からローフェンは黒太子に期待してたのかね。
王にするためなのか、王家の人間として相応しい振る舞いを習得させるのは最低限と考えたか。
ローフェン自身はロンズブラウとの付き合い長いっぽいしなぁ。
恩とか義理とか、そういうのに厚い人間なのか、ローフェンの人間性が分からんので何とも言いがたい。
黒太子を王にするのが、ローフェン個人の目的だったのか、黒太子父への義理なのか。
…考えてもそう変わらないところかねぇここ。どうだろう…
レジメント行きは実質放逐。
黒太子自身の志願によるものだが、黒太子の理解者ってローフェンしかいなかっただろうことを考えると、
「黒太子がレジメントに行きたがるよう誘導した」ってのは十分考えられるよなぁ。
「ここよりずっと可能性がある」「お前が言うとおりの場所ならな」みたいな応酬あったし。
黒太子が疎まれすぎてて、どうしたって思考も情報もローフェンに依存せざるをえない感ある…。
レジメント志願を誘導したとして、レジメントで何をさせたかったんだろうな。
軍功(?)としても良いが、ちょっと少年相手に高火力期待しすぎじゃね…?
軍ではないながらも軍隊めいた組織ということで、これも抑制を学ばせるためだろうか。
でもやることが「渦の化け物を殺せ」だからなぁ…抑制も何もなぁ…
その辺は…フリさんRでしたっけ…わぁい盟友並に遠いんですが現状…(※L3しかない)
■渦の向こうに繋がる世界
そういや「異世界」って「渦の向こうの世界」にあたるのか。
有害だからレジメントを組織して対策してるわけで、
なんというか存在としては死獣も大妖蛆もゾディアックも、こちら側からすれば同じなのねぇ…
まぁ外見は人っぽいモンスターもいるしな。吸血鬼とかハルピュイアとか。
「黒い夜」にゾディアックをやっちまったのもやむなしっちゃやむなしか。
アイン達からすればたまったもんじゃないが。
■覚えてる限りで残ってる疑問点
・黒太子が暫く地下室を訪ねなかった間、何をしていたのか。
話の流れとしてはレジメント行き交渉だけど、それで地下室に来なくなる必然は無い、よな…?
・ローフェンの古い友人って誰だよ…レジメント関連の誰かってのは明らかだけど…
どっかのRで明らかになりそうな気はするなぁ。素直にアインR4で来るかねぇ。
どうしよう。
黒太子の出番この辺くらいまでと聞いてはいるんですよ。
でも続きって気になるものでして はい はい…知ってた…いつかはこの日が来ると…
はぁ…L5作るか…
Q.どうしようもなにも即決してません?
A.途中で止めるの難しいんだよ…だからR5実装済みキャラのRは作りたくないんだ…(頭抱え)
まぁL5作ってからとなると育成になるし、かけらもあと1回分。
このかけら1回分はルディアR1用に取っとかないとなので、アインR4はかなり後になるでしょう。
先に他のR作り出すんじゃねぇかな。決めてないけど。
作りたいR自体は山ほどあるよぉ……
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